AV女優の驚愕エピソード4「青姦、SM、近親相姦まで・・・」
AV女優は何か性的に飛び抜けたエピソードはないのだろうか?
視聴者たちが抱く関心ごとについて驚愕のエピソードを取り上げていきます。
特殊な性経験をしている女優とは…。
成海うるみ
出典:http://www.dmm.co.jp
初体験から公園で
成海うるみは、初体験は18歳ですから早くもなく、むしろ初体験が低年齢化している現代においては遅めかもしれません。
これは彼女が年上にあこがれていたため、同級生の彼氏ができず、初体験を済ませる機会がなかなか得られなかったためです。
彼女の初体験の相手となるのは年上の売れないバンドマンでした。
ある日デートをしてカラオケに行くとイチャイチャした雰囲気になり、夜になると公園に行き、初体験をすることとなりました。
冬の公園で、寒かったことを覚えているそうです。
初挿入は対面座位でした。
それ以降の経験もちょっと特殊
初体験以降、彼女はAV女優になるまでに3人の男性と経験があります。
その中の1人がSM好きの男性でした。
トランクいっぱいにグッズを持ち歩いているような男性であり、なおかつドSでした。
成海うるみはM願望があったため、その男性に興味があることを伝えてSMを行いました。
ご主人様と下僕という設定を作り、最初は椅子に縛られました。
それからオモチャで色々と責められたり、麻縄で縛られたり、AVさながらのSMプレイを体験したそうです。
水原さな
出典:http://www.dmm.co.jp
ここまで色々な女優のエピソードを紹介してきましたが、トリは水原さなに務めてもらいましょう。
彼女はプライベートで近親相姦を果たしたエピソードの持ち主です。
しかも初体験で近親相姦ですから、驚愕のエピソードと言うほかないでしょう。
初体験の相手は実の兄
水原さなの初体験の相手は実の兄でした。
14歳で中学2年生の時でした。
これにはちょっとしたいきさつがあります。
水原さなは小学一年生くらいのころから、中のいい女友達と「エッチごっこ」というものをやっていました。
これは、1~6までのエッチな命令を設定し、サイコロの出た目の数字にしたがってエッチなことを行うと言う遊びです。
いきさつ
しかし、これを察知した親の監視が厳しくなり、もうエッチごっこをすることができなくなりました。
そこで、水原さなは兄を誘って行うようになりました。
また、水原の父はエッチな漫画をいつもトイレにおいていたため、知識には事欠くことなく、兄から舐められたり、指を入れたりといったことをしていました。
挿入するという一線はなかなか越えなかったのですが、体が発達してくるにつれてやはり興味が尽きず、結局兄を相手に初体験を済ませることとなりました。
兄との関係
それも1回きりではなく、16歳で彼氏ができるまで兄との関係は続きました。
欲求が溜まると、したいことが書いた紙を兄のベッドにおいておき、夜親が外出したすきにやるのです。
兄との関係の中ではまんぐり返しをしたり、縛られたり、親のベッドでやってみたりと色々なことをやってみるようになりました。
近親相姦と言う、社会ではタブーとされている一線を越えています。
その為、もう怖いものなしで何でもチャレンジしていたので、いざ彼氏ができた時にはあまりにもノーマルすぎて拍子抜けしたそうです。