高収入バイトするならキャバ、風俗、AV、どれが効率がいい?
高収入バイトには色々ありますが、いったいどれが効率よく稼げるのでしょうか?
風俗嬢もAV女優もレベルが高くなっている
女性が手軽に稼ぎたいと思ったとき、インターネットで検索してみるとキャバ嬢、風俗嬢、AV嬢などが見つかることと思います。
この中でも最も選ばれやすいのが風俗嬢です。
なぜならば、キャバ嬢はコミュニケーション能力が高くなければ働くことが難しく、AV女優は顔をさらしてしまうためリスクを考えて避ける人が多いのに対し、風俗嬢は特別にコミュニケーションが能力が求められることはなく、AV女優よりは簡単な仕事だからです。
しかし、最近の風俗業界はどこも厳しいと言うのが実情です。
AV女優を見てみるとどの女優も可愛い女性ばかりであり、ルックスとスタイルが優れていない女性は働くことが難しくなってきていますし、一般の風俗店でもレベルは上がる一方です。
業界関係者の話からもこれは明らかであり、例えばあるデリヘル経営者は、求人広告を見て応募してくる女性のうち採用されるのは平均して10人に3人ほどだといいます。
やはり外見が重視される世界ですから、ルックスの時点で6人は落とされてしまいます。
さらに残った4人のうち、精神的に病んでいる女性やコミュニケーション能力が低すぎる女性を除外してみると、3人となります。
人気店になればなるほどこの傾向は強くなるため、ルックスやスタイルがイマイチな女性は激安風俗店などに流れることになります。
半分以上は使えないレベルの女性が応募してきているということです。
現役の風俗嬢の数と、その数の裏に面接に受からなかった多くの女性がいることを考えると、20~34歳までの女性の10~15人に1人は風俗嬢をやったことがある、または応募したことがある女性と考えられます。
今や、風俗嬢に従事する女性はそれほど珍しいものではなく、一般的になりつつあると考えることができるでしょう。
一般女性が風俗店に勤務するケースとして、最近増えているのは現役女子大生です。
効率のよさは「キャバクラ<風俗<AV」
女子大生の中には、キャバクラ、風俗、AVなどを仕事にしている女性が少なくありません。
いきなり裸になる仕事ではなく、キャバクラ等の脱がなくてもよい仕事に流れていきそうなものですが、実際にはキャバクラ嬢の割合はそれほど多くはありません。
キャバ嬢とは思った以上に難しい仕事なのです。
まず、お酒が飲めない女性は働くことが難しく、未成年はなかなか働きにくいという状況があります。
確かに、お茶やジュースを飲みながら接客する女性もいないわけではありませんが、遊びに来る男性としては女の子にも飲んでもらった方が楽しめるため、やはり未成年の勤務はあまり喜ばれません。
また、男性を手のひらで転がすレベルのコミュニケーション能力が求められるものであり、拘束時間もキャバクラ、風俗、AVを比べるとキャバクラが一番長くなるのです。
そのため、時間の融通が効きにくくなることから、勉強時間や遊ぶ時間を確保したい女子大生には少々厳しい仕事です。
特に、そういった風俗関係の仕事に従事する女子大生は、遊んでいそうなイメージを持たれるものですが、実際には非常にまじめな女性が多く、
「学生生活を維持するためにまとまったお金が必要だけど、勉強時間も確保したい」
と考えているものです。
そのため、風俗関係の色々な仕事を考えた時、拘束時間が長く時間の融通が利きにくいキャバ嬢はあまり良くない仕事と言えます。
したがって、ルックスとスタイルが男性ウケするものであり、短時間でまとまったお金を稼ぎたいと考える女性は風俗嬢やAV女優を目指すことになります。
特に拘束時間でいえば、AV女優は最も短く、時給換算すれば大変割のいいバイトになります。
絡みありの撮影の日当はおおむね6~10万円程度の稼ぎが期待できるため、毎週末AVバイトを入れて月に4回ほど勤務すれば、それだけで学生生活は維持できることでしょう。
したがって、これらの職業の中ではAV女優が一番バイトとしては優れていると言うことになります。
こっそりと働きたいならば企画女優としてそこそこの稼ぎを得ることができます。
そのなかで頭角を現す可能性も皆無ではなく、やりがいもある仕事であると言えます。