AV女優に必要な要素をあとから付け足してデビューにこぎつけよう
顔が可愛い、あるいは美人だというのは必須の要素でしょう。
単体女優や企画単体女優を見ればわかりますが、最近は業界全体のレベルが底上げされていることもあり、アイドル顔負けのルックスやスタイルを持っている女優ばかりになりました。
ここではAV女優に必要な4つの要素について見ていきましょう。
AV女優に必要な要素4つ
ルックス
極端な言い方をすれば、顔が良くなければ売れることはまずありません。
不細工であればどのように趣向を凝らした作品に出演しても所詮売れていくことはないのです。
これは残酷な現実ですが仕方のないことです。
AVとは映像を通して性的興奮を得るためのものであり、男性としてはルックスがいい女性の方がより大きな興奮を得られるからです。
ブスがどれほど淫乱にふるまっても、ルックスが原因で全く興奮しないばかりか、一般的に不細工と認識される顔に興奮する異常性癖がない限り、そのような作品は不快以外の何物でもないのです。
したがって、ルックスがいいことは売れるための最低限必要な要素です。
「いい」といっても漠然としておりますので、ランク的には
「上」とは言わないまでも、「中の上」は必要になってきます。
「中」では、よっぽどめずらしい肩書(プロフィール)がないと厳しいかもしれません。
スタイル
これも必須の条件でしょう。
ロリなどを売りにする場合を除けば、胸は最低でもCカップはほしいとされています。
そしてお尻の形がいいこと、ウエストがくびれていることなどが必要であり、ウエストがくびれているにもかかわらず巨乳などというのはかなりのプラス要素になります。
また、ややぽっちゃりとして体型の女性に対する需要は常にあり、最近ではその需要が高まっていることから、ややぽっちゃりとしている体型でも受け入れられることは大いにあります。
この他にも肌がきれいであること、胸の形、乳首の色、ヘアの形等も評価の対象となります。
どうしようもないのはデブやガリガリの女性です。
鶏ガラのようにやせ細った女性はあまりにも肉感がなく興奮できるものではありませんし、デブと言うのも同様です。
売れている女優はみなスタイルが優れており、バランスが取れた体つきをしているものです。デブやガリガリの女性はお世辞にもバランスが取れているとは言い難く、そのようなものに性的興奮を覚える男性も皆無ではありませんがほぼいないといって良いでしょう。
要するに、極端すぎるスタイルでなければ問題ない場合が多いです。
ただしこれも、めずらしい肩書(プロフィール)があれば、スタイルは柔軟に対応可能でしょう。
エッチ度
セックスが好きというのも売れるための要素と言えます。
少なくともセックスが嫌いではないことが大切です。
セックスが本来嫌いであるにもかかわらず淫乱な姿を映像に収めるためにはよほど優れた演技力が求められることとなりますが、それはどのような女優にもできるものではありません。
しかし、セックスが好きで本来淫乱であり、撮影を楽しめる女性であれば淫乱で自然にセックスを楽しんでいる姿を撮影することができます。
また、淫乱で性的なことに興味を抱いている女性であればこそ、様々な内容の撮影に挑戦していくことができ、出演本数も重ねることができるため、それだけに知名度も上がって売れていくことができると言えます。
AV女優のみなさんは、エッチ好きで、エッチを楽しみながら撮影も楽しんでいます。
エッチが嫌いでは、苦痛以外の何物でもありませんから、エッチ好きなのは必須になってきます。
エッチが嫌いな方でAV女優を考えている方は、高収入が目的だと思います。
エッチ嫌いではAV女優は無理ですので、他の高収入系の仕事をお考えください。
肩書(プロフィール)
その他にも、他の女優にはない何かを持っていることはとても重要なことです。
例えば、ロリータフェイスを持っていれば美少女として売ることができますし、高学歴を持っているならば高学歴女性の痴態として売りだせます。
めずらしい肩書(プロフィール)があれば、とりあえずデビューにはこぎつけられますので、めずらしい肩書(プロフィール)は重要になってきます。
その他にも、他の女優にはない淫乱さを持っているなど色々な要素が考えられるでしょうが、それによってオンリーワンとして認識されたならばそこに惹かれるファンを獲得することができ、売れていくことができることでしょう。
まとめ
顔やスタイルが抜群なら、その他の要素はカバーできる。
めずらしい肩書(プロフィール)を持っているなら、その他の要素はカバーできる。
各要素をバランスよく持っていれば、それもそれでOK。
ということになります。あなたはいかがでしょうか。
デビューするまでがひとつの難関です。
顔やスタイルは変えようがありませんが、肩書(プロフィール)は、考えようによっては変えられます。
- 他人とは違う性体験をしてませんか?
- 若いころ無茶をしてませんでしたか?
- 高学歴では?
- 経験人数が極端に少なくありませんか?
- テレビなどのメディアに出たことはありませんか?
- 特技などはありませんか?
- 何かの有段者ではありませんか?
- 難関資格をお持ちではありませんか?
- 「他人とは違う」何かをお持ちではありませんか?
お気づきかもしれませんが、これらのプロフィールは、後から付け足すことが可能です。
顔やスタイルをカバーできるほどの、めずらしい肩書(プロフィール)を作り出すことは現実的にはできます。
顔やスタイルに自信がない方、めずらしい肩書(プロフィール)づくりに挑戦してみては?