AV女優の驚愕エピソード2「中学生でお水の世界へ」
AV女優は何か性的に飛び抜けたエピソードはないのだろうか?
視聴者たちが抱く関心ごとについて驚愕のエピソードを取り上げていきます。
中学生でお水の世界へ入った女優とは…。
内田美奈子とは
熟女系AV女優として人気の内田美奈子のデビューは2010年のことで、一時期引退したもののすぐに復帰し、出演本数を重ねています。
最近のAV女優には幼いころや学生時代に辛い思いをし、それが尾を引いてAVに繋がったケースは少なくありません。
熟女系AV 女優の育った時代背景は当然ながら最近の若いAV女優より10年かそれ以上前であり、やはり家庭に問題を抱えていたケースなどが比較的多く見られます。
内田美奈子の例もその一つでしょう。
中学生でお水の世界へ
内田美奈子の驚くべきエピソードは、中学3年生で水商売の世界に入ったことです。
最初にバイトをしたのは15歳のときで、20歳だといつわって働いていました。
理由は家庭にありました。
彼女の家は極端な貧乏であったのか、または親が育児に関心がなかったのか、高校に行きたいと母親に伝えたところ「お金がないから行かせられるわけがない」と言われてしまいました。
しかし高校くらい出ておかなければまずいと言う漠然とした思いがあった彼女は叔父からお金を借りて進学し、高校に通いながら働いて返していくこととなったのです。
最初はスナック、そしてキャバクラ
彼女は、最初は友達の母親がやっているスナックで働いていました。
しかしある時、客からキャバクラの方が稼げると言われてキャバクラへ。
これは高校3年生・18歳の時でした。
高校を卒業してからは介護福祉士の専門学校に通いながらキャバクラで働き、資格をとって安定した生活をしたいと思っていました。
風俗へ
キャバクラから風俗に移ったのが20代前半の時です。
どのような心境で移ったかは定かではありませんが、風俗嬢の影がある感じに大人っぽさを見ていた彼女は「かっこいい」というイメージを抱いており、自ら望んでソープ嬢になりました。
体を売ることには不思議と抵抗がなく、相手を気持ちよくさせたいという奉仕の気持ちでやっていたそうです。
結局ソープは半年ほど続け、一旦キャバクラに戻ったものの、他の風俗のジャンルに興味を抱いてイメクラ、デリヘル、オッパイパブなど色々経験しながら、AVに行きつきました。