年齢は関係ない!なろうと思えば何歳でもAV女優になれる!
AV女優に年齢制限はありません。
事実、先日76歳の美月よしのさんが新人AV女優としてデビューしました。
76歳のAV女優デビュー!
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AV女優に年齢制限はありません。
もちろん、児童買春に関することがありますから17歳以下の人は出演することができませんが、18歳以上であれば年齢制限がありません。
事実、先日76歳の美月よしのさんが新人AV女優としてデビューしました。
それも、孫娘である26歳の美月あやなさんと共演する形でデビューしたと言うのですから驚きです。
設定ではなくガチの祖母と孫娘の関係です。
76歳でもAV女優に慣れるのですから、40歳や50歳はまだまだ余裕でAV女優に慣れる年齢であることが分かるでしょう。
また、このような老齢の女性がどうしてAV女優になろうと思ったのか、その経緯についても見ていきましょう。
仲のいい二人
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まず挙げておくべきは二人の仲の良さです。
小さなころからどこに行くにもあやなさんは「ばぁば、ばぁば」とくっついてくるような子供でした。
どこにでもいるような仲睦まじい祖母と孫といった感じです。
AVの世界では共演する母娘や姉妹などが設定と言うこともよくあることなのですが、この二人に関しては正真正銘です。
AV女優になった経緯
二人がAV女優になった経緯はどんなものでしょうか。
最初に出演したのはあやなさんです。
そしてよしのさんのデビューが2014年12月ですから同時にデビューと言うわけではありません。
あやなさんがデビューしたきっかけは、街で声をかけられてマジックミラー号の企画作品に出演したときです。
これは3年前の8月31日のことであり、狭い車内に20人ほどの女性が集められていて非常に暑かったのを覚えているそうです。
つまり、最初は素人として出演したのです。
素人としての出演であれば顔を出す必要はなく、セックスまではしなくてよい場合もたくさんあります。
なぜ声かけに応じたかと言えば、その当時テレビで大人気となっていた恵比寿マスカッツを見て興味を持っていたからです。
気軽な気持ちで撮影に臨んでみたところ、撮影がとにかく面白く、エキストラとしての仕事をその後1年くらい、昼間の仕事をしながらこっそりと出演していました。
セックスまではしなかったものの、手コキやフェラをメインに出演していました。
本格的なAV女優としてではなく、お遊び感覚で出演をしていました。
その後、本業が忙しくなってやめてしまったものの、ふと2014年6月ごろ、撮影の楽しさが恋しくなり、専業の女優に挑戦しようと決意したのです。
では、よしのさんはなぜデビューしたのかと言えば、あやなさんが撮影の話を楽しく聞かせたことがきっかけとなっています。
二人は同居しており、元々仲が非常にいいため、隠すことなくAVのことも話したそうです。
もちろん、両親には話していません。
撮影の度に楽しそうに帰ってくる孫娘を見ると、よしのさんもだんだんと興味が湧いてきてあやなさんに詳しく教えてというと、あやなさんは
といわれたことで興味を持つことになりました。
そして、冗談半分に「私にもできるかな?」と言ってみたところ、あやなさんは(76歳に見えないくらい綺麗だし、おばあちゃんならいけるかも)と思ってその場で社長に電話をしました。
すると社長も乗り気ですぐに面接の運びとなりました。
AV女優になるための素養
ただし、年齢がいっていてもAV女優になるための素養があるからこそ、AV女優に慣れたと言うのは事実です。
実はよしのさんにはセフレがおり、まだまだ現役なのです。
このエロに対する願望が衰えていないと言うことは、AV女優になることの最低限の条件であり、よしのさんはそれをクリアしていたと言えます。
あやなさんが知ったのは一緒に住むようになった翌日のことです。
よしのさんが「明日は茶飲み友達が来るから夜10時くらいまで帰ってこないでほしい」といわれ、帰ってみたら布団が敷いてあって気付いたのだといいます。
年のせいで濡れにくく、オリーブオイルを塗ってセックスをしていると聞いたあやなさんは、翌日にドラッグストアーで潤滑油を買ってあげたとか。
結婚中も浮気をしていたといいますし、性に対するどん欲さが見え隠れし、それがAV女優としての素養と言えるでしょう。
AVっていうのはただセックスをしてるんじゃなくて、きちんとお芝居をしているんだよ。