AVに欠かせないオモチャ「電マ」はどんなもの?
性的な行為が好きな女性の中にはオナニーをしている女性は決して珍しいものではありません。
指の他にローター、バイブ、電マなどを使いオナニーをしますが、この中でも最も強力とされるのが電マです。
最強のオモチャ・電マ
性的な行為が好きな女性の中にはオナニーをしている女性は決して珍しいものではありません。
オナニーの方法は指でするだけではなく、オモチャを使う方法があります。
ローター、バイブ、電マなど色々ありますが、この中でも最も強力とされるのが電マです。
女性器における最も敏感な部分であるクリトリスをダイレクトに刺激できるという点ではローターと変わりません。
しかし、電マは元々肩こり解消のマッサージなどを目的としているため、振動が非常に強いものです。
そのため、ローターではイケないという女性でも比較的容易にイクことができるのです。
この他にも、安い、壊れにくい、コンセントで使えるため乾電池が不要など色々なメリットがあるため、AV撮影のオナニーシーンやイカせるシーンでは良く使われます。
しかし、電マにも欠点があります。
それは、「刺激が強すぎる」ということです。
強い刺激を与えれば女性は気持ちよくなれるのですが、当て続けると非常に辛いこととなります。
AVの中では長時間にわたって電マで責めるシーンなどがありますが、視聴者から見れば気持ちよさそうにみえても、これを苦痛と思っているAV女優は多いのです。
文章で表現するのは難しいものですが、気持ちよさもあまりに長時間にわたると頭がおかしくなりそうな苦痛を伴うようになるのです。
この苦痛をいかに感じさせずに責めるかというのはAV男優の腕の見せ所でもあり、男優の良く使うテクニックはクリトリスを指で押さえてその上から電マを充てると言うものです。
このようにすれば、狙いを外すことがなく、さらにマイルドな振動を与えることができるのです。
辛い電マプレイ
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電マはAV撮影に欠かせないものですが、作品の中には電マを使ってイカせることをメインテーマにした作品があります。
例えばレアルワークスの名物シリーズの「鬼イカセ」では様々なオモチャや行為でAV女優をイカセまくるというAVであり、当然ながら電マでイカセまくるシーンもあります。
AV女優にとって非常に辛い撮影になりますが、上原亜衣、成瀬心美、つぼみなどといった超人気AV女優も出演したことのあるシリーズです。
実際にこれらの作品を観てみると、AV女優は1回イったくらいではそのシーンを終わらせることはできません。
とにかく何度も何度もイカせるのがテーマであるため、AV女優の手足を縛って逃れられない状態にしておき、とにかく責め続けます。
AV女優が無理と言っても、泣いても、怒ってもカメラが止まらないこともあります。
これは女優にとっては辛い撮影となりますが、このようにすることで本当に辛そうにしている映像をとることができるため、良い作品が出来上がるのです。
このような撮影では、撮影が終わると女優は体力が尽きてヘトヘトになってしまいますが、演技なしの本物の映像が撮れるため、好調なセールスとなることもよくあります。