実はブスでもAV女優になれるんです…プロデューサーの暴露話
最近のAV女優はメチャメチャかわいい子ばかりなので、かわいくないとAV女優にはなれないと思っている方も多いのですが、実はブスでもAV女優になれるのです。
化粧と写真の工夫次第で、ブスもAV女優になれる
最近のAV女優はハイクオリティになっており、女優の顔を見るとどれも非常に可愛い女性ばかりで、ブスな女性はとても勤まらない職業になりつつあります。
確かに、トップ女優として活躍している女性のほとんどは飛び抜けた美人と言う感じがあり、業界関係者の中には
「ブスはどのような企画に出演させても売れることがないため、プロダクションに所属することも難しい」
と言われています。
しかし、ここで一つ疑問が起きます。
化粧すればどうなの?
ということです。
高校時代の同級生に久々に会ってみたら、誰だかわからないくらいすごく美人になっていることがあります。
整形したわけではなく、化粧がうまくなってとてもかわいくなっているのです。
ほかにもYoutubeの化粧をする動画などを見てみると、スッピンではどこからどうみてもブスとしか言いようがない女の子が、化粧の末にとても美人になる動画などもあります。
全くの別人に変身できるような化粧の技術があれば、女性は誰でも可愛くなることができ、AV女優にもなることが可能になるのです。
それに、AVに出演するときにはプロのメイクさんがメイクをしてくれるので、多少のブスは隠すことができます。
もっとも、化粧でも修正が効かない人は厳しいです。
たとえば、顔が大きい女性は化粧でそれをごまかすことは不可能ですし、ブスはブスでも化粧映えのするブスである必要はあるでしょう。
また、最近の写真を修整する技術は少し昔とは比べ物にならないほどのものがあります。
プロデューサーの暴露
あるプロデューサーが実際に語っていることですが、
- AV女優が撮影する時にはプロのメイクさんがメイクをして可愛く見せる
- それをプロのカメラマンが何枚もとった写真の中から写真写りが一番いいものを選ぶ
- さらにプロの編集者が写真を加工する
実物はブスな女性がパッケージでは絶世の美女になることができるのです。
そして、AVを買う人の多くは、パッケージを見て買かどうかを決めています。
パッケージの写真がブスならば誰も買いませんが、パッケージ写真が可愛ければ実物がブスでも買おうと思う人は現れるものなのです。
ただし、パッケージ写真があまりにも可愛く、映像に登場する女優がブスであれば「パケ写詐欺」としてネットのレビューなどで叩かれることとなります。
それでもトップクラスには素材の良さが求められる
なお、人気を博するためにはやはりそれなりのルックスは求められるでしょう。
化粧をすればとてもかわいくなるならば良いのですが、パッケージ写真の上でしか可愛くなれない本質的にブスな女性は、トップ女優になれる可能性は非常に低いと言えます。
なぜならば、トップ女優ともなればテレビやイベントなど、色々な場所に出ていかなければならないため、いくらパッケージの上だけでかわいかったとしても、それらのイベントなどでブスであることを指摘されてしまうからです。
ネットが普及した現在、どんな美人でもたまたま見せたブスな表情の画像が切り抜かれて「超絶劣化w」などとして掲示板で話題になるご時世です。
しかし、トップAV女優たちの画像を検索してみると、不思議なほどに劣化したと話題になっているものが見つかりません。
これは、そもそも露出の機会が少ないために劣化した表情を見せる機会も少ないと言うことと、いついかなるときにも可愛い表情を見せられる女性であることが関係しているのでしょう。
やはり、トップAV女優として活躍するためには素材の良さが求められるようです。
ただし、ここで言うトップAV女優というのは、抜群の人気を誇る単体女優や何百本も出演している企画単体女優のことであり、一般的な企画単体女優クラスや企画女優クラスであれば、実はブスな女性でも化粧やパッケージ写真の工夫によってAVに出演することはできます。