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AV女優のアイドル的活動に迫る

AV女優アイドル

最近のAV女優は広く一般から受け入れられやすい職業となってきたため、アイドル的な側面を帯びるようになってきました。

一般的なアイドルが行うようなプロモーション活動を積極的に行うようになってきており、これはAV撮影以外に行う重要な仕事となっています。

アイドルのようなAV女優

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最近のAV女優は広く一般から受け入れられやすい職業となってきたため、アイドル的な側面を帯びるようになってきました。

一般的なアイドルが行うようなプロモーション活動を積極的に行うようになってきており、これはAV撮影以外に行う重要な仕事となっています。

プロモーション活動には二種類の活動があり、作品の販売促進のためにメーカー主体で行うプロモーション活動と、

AV女優自身が知名度や人気を高めるために、プロダクション主体で行うAV女優自身のプロモーションとがあります。

このようなアイドル的活動の事態に迫ってみましょう。

メーカー主体のプロモーション活動

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メーカーが主体となって行うプロモーション活動の代表的なものはサイン会や握手会です。

メーカーはこれと見込んだAV女優と専属契約を結びますが、単体女優はもし売れなかったとしても当初契約した本数の撮影はきちんとこなさなければなりません。

もし専属契約を結んだAV女優が見当違いでまったく売上が伸びなかった場合などには大赤字になってしまいます。

そのため、メーカーは単体女優作品の販促のためのプロモーション活動を積極的に行っており、このような活動は主に単体女優のみに与えられる仕事であると言えます。

ただし、売れっ子の企画単体女優でも、このようなプロモーション活動を行うことによって十分な販売促進効果が見込めるならば、数人のAV女優で同時にイベントを行うこともあります。

地方都市に出向くことも

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このような活動は、都内では秋葉原などで行われることが多いですが、それよりむしろ地方で行うことが多いです。

地方といってもド田舎に行くのではなく、名古屋、広島、福岡などの地方都市に1泊程度で出向き、その都市の複数のビデオショップを回りながらプロモーションを行います。

また、この活動は単体女優が一人で行うこともあるのですが、そのメーカーと専属契約を交わしている他の単体女優と一緒に行うこともまた多いです。

活動の際には、プロダクションマネージャーとメーカーのプロモーション担当者、そして現地スタッフと一緒に動くこととなります。

地方都市で活動する時は、当日朝に空港や駅に集合して現地に向かい、現地ではメーカーの車でその都市のDVDショップなどを回っていくこととなります。

複数の店舗を回ることになりますが、どの店舗でも代替1~2時間のイベントを行うこととなります。

握手会やサイン会といえば確かにアイドル的活動ではありますが、握手会で有名なAKB48などと比べることはできません。

AKB48の握手会では大型の施設で数千人、数万人を相手に行う大規模な握手会を行いますが、AV女優の握手会は簡素なものです。

例えば、DVDショップの陳列棚の前に机を置いてAV女優がサインなどを行う場所を確保します。

冒頭にAV女優が数分のトークショーを行い、その後DVDを買ってくれる人にサイン、握手、ツーショット写真撮影などを行います。

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これらの特典は、イベントによっては買う枚数で特典が変わることもあります。

(1枚購入した人はサインと握手、2枚購入した人はツーショット写真撮影という感じ)

トークの内容はその時々で変わりますが、新人AV女優はまだ知名度が低いため、自己紹介などを含めた簡単なトークを行います。

すでに知名度の高いAV女優なら発売されるAVの見どころなどをしゃべることが多いようです。

このような地方イベントに参加するときには、ギャラが発生しないこともあります。

泊りがけで地方まで回って全くギャラが出ないといえば単にこき使われているような印象かも知れませんが、これは作品の出演料に含まれているのです。

例えば1本100万円の契約で専属契約を結んでいたならば、その100万円のギャラの中に含まれていると考えます。

しかし、一般的には少々のギャラが発生し、1泊2日のイベントで5万円のギャラというケースが多いようです。

新人AV女優のイベントにも人は来る?

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ちなみに、サイン会や握手会といえば熱烈なファンが集まるイメージがあります。

そのため、未だ知名度が低いAV女優のイベントに人が集まるのか?と疑問に思う人もいるでしょう。

実は集まるのです。

名前が知られていないAV女優でも20人くらい集まるのが普通であり、知名度が低いから誰一人来ないと言うことはありません。

これは、AV女優のイベントに来る人たちが「DD」と呼ばれる特異的な人々だからです。

「DD」とは「誰でも大好き」の略です。

つまり、「AV女優なら誰でも大好き」ということです。

イベントに来るくらいですから、さぞ「ブログやツイッターを毎日チェックしている」、「デビュー作のプロモーション写真の惚れ込んだ」

などといった熱烈なオタク的人々が集まりそうなものですが、実際にはAV女優のイベントならば誰でもいいと思っている人が多いのです。

この人々は毎週末秋葉原などで行われるアイドルのイベントをはしごすることによって、

どれだけはしごをしたか(という熱意)、誰のイベントに行ったか(注目しているAV女優が秀逸である)を仲間内で知らせ合うことに喜びを感じるのです。

また、特に撮影会などのイベントの現場では、DD仲間に対して自分のカメラを自慢し合うのも重要な活動となっています。

そのため、AV女優本人以外にも様々な意義があるため、名の知れていないAV女優のイベントにも人が集まるのです。

熱狂的なファンも

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なお、このようなイベントは基本的に自前の私服とメイクで登場することとなります。

人気の高いAV女優の撮影ではDD以外の熱心なファンもきますが、そのような中にはサインもほしいし握手もしたいと言うファン。

それ以上に好きなAV女優の素顔がみたいためにイベントに来るファンも少なくありません。

熱狂的なファンになるともはや追っかけ状態で、そのAV女優の全ての地方イベントに参加してプレゼントを渡して仲良くなろうとする人もいます。

しかし、実際にはこのようなファンがコミュニケーションを図ったとしても、ファンと個人的な連絡を取ることを許さないプロダクションが多いです。

ちなみに、プレゼントはあまり期待できないようです。

確かに色々なプレゼントをされるのですが、イベントまで足を運ぶような熱心なファンというのはほとんどがオタク気質であり、女性と交際したことがない男性です。

そのため、どのようなものをプレゼントすれば女性が喜ぶのかを心得ていない場合が非常に多いものです。

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UFOキャッチャーでとったぬいぐるみ、1000円くらいのアクセサリー、100円均一のコスメ、よくわからないお菓子などのセンスがないプレゼントがほとんどです。

非情に聞こえるかもしれませんが、これらのプレゼントはほとんどがゴミとなるようです。

(AV女優の性格が悪いから棄てるのではなく、おそらく一般女性でもそのようなプレゼントはいらないと思う人がほとんどだろうと思うほどにセンスがない)

また、プロダクションの方針でも多くのプレゼントが捨てられる運命にあります。

なぜならば、それらのプレゼントが危険な可能性があるからです。

例えば食品のプレゼントには精液が混入している恐れがありますし、ぬいぐるみや電化製品には盗聴器が仕掛けられている恐れがあります。

したがって、プレゼントのうちプロダクションが持ち帰ることを許すのは衣類、花、手紙くらいのものです。

しかし、センスがない衣類や花は結局ゴミになるでしょうし、手紙で変態的な記述を目にすれば気分を害することになるでしょう。

なんにせよ、AVファンのプレゼントはそれほど気持ちよいものでないことがほとんどです。

なお、「AV女優の素顔が見たい」と思ってイベントに参加し、私服姿を目にしても、それはAV女優としてのイメージを保つために真実の私服姿ではないことが多いです。

例えばギャル路線で売りだしているAV女優は、私服の時は実はナチュラルメイクで過ごしていることなどがあります。

しかし、その姿でイベントに参加したところでファンが喜ばないのは明白であり、やはり私服と称しつつもAV女優としての顔でイベントを行っています。

地方イベントはAV女優同士の交流の場

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このような地方イベントでは、前述の通り同じメーカーから作品をリリースする複数のAV女優が同時に回ることもあり、その時は普通泊りがけで行われます。

そのため、AV女優同士が友人関係になることもよくあります。

通常、AV女優同士はこのような機会でもなければなかなか友人関係になるものではありません。

なぜならば、プロダクションの方針で他のプロダクションのAV女優と交流することを好ましく思っていないことがほとんどだからです。

プロダクションごとに待遇はそれぞれ異なります。

例えばどれくらいのギャラをもらっているか、どんな出演オファーが来やすいか、その他の福利厚生はどのようになっているかなど、色々な事が異なります。

そのため、他のプロダクションのAV女優と交流することによって、会話が待遇面のことになると、当然ながら所属プロダクションと他のプロダクションを比較することになり、不満が生まれるかもしれません。

だからこそ、プロダクションの基本方針として、他のプロダクションのAV女優と交流しないように言われているのです。

しかし、地方イベントを一緒に回れば友達になってしまうのも無理のないことです。

AV女優の友達を作ろうと思わないAV女優でも、地方イベントに一緒に回ったAV女優と友人になっているケースがあります。

プロダクション主体のプロモーション活動

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では、プロダクション主体で行われるプロモーション活動は、どのようなものなのでしょうか。

メインとなるのは、グラビア撮影や雑誌取材、撮影会などです。

これまたアイドル的な要素が強く、特にグラビア撮影や取材が雑誌に掲載されています。

それが店頭に並ぶのを目にしたときには、有名人の仲間入りを果たしたような気分になります。

これらの活動は単体女優ならばメーカーから義務付けられていることも多いものですが、メーカーの意図を含まず、AV女優自身の知名度や人気を上げることができます。

そのため、プロダクションが積極的に取り組んでいることが多いです。

それぞれの活動を見ていきましょう。

グラビア撮影

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グラビア撮影は、雑誌のグラビアページに水着グラビアやヌードグラビアを掲載するためのものです。

そのため、出版社が深くかかわる活動です。

プロダクションがコネを持っている出版社からオファーを取ってきたり、AV女優とマネージャーが出版社に営業をかけることでオファーを獲得します。

撮影内容はAV女優のタイプや雑誌のテイストによって様々です。

撮影は半日~1日を掛けて行われます。

グラビア撮影は雑誌に水着姿やヌードが掲載されるため、多額の報酬が支払われるようなイメージがありますが、実際には5万円程度のギャラが支払われます。

ヌードをさらしてたった5万円と不満に思えるかもしれませんが、雑誌に掲載されて知名度があがればAVの売上も伸びていくため、決して安いギャラとは言えないでしょう。

ただし、地方へロケ撮影をして2日以上の撮影をしたり、撮影内容が特殊なものであれば5万円より多いギャラが発生します。

しかし、普通の撮影は都内のスタジオや公園など近場で行うことが多いため、やはり5万円が相場と考えてよいでしょう。

雑誌取材

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雑誌取材は、出版社からAV女優に取材のオファーがくることが多いです。

取材の種類は実に様々です。

ジャーナリストが社会学の観点からAV女優を捉えるために取材を申し込んでくるという固い内容のものもあります。

娯楽性が強い雑誌がAV女優のプライベートセックスがどんなものかを知るために取材してくることもあります。

このほかにも雑誌の企画でAV女優の私生活や私服を紹介するために取材したり、ファンとの交流体験を取材したり、色々な取材があります。

ギャラはグラビア撮影よりも安くなるのが普通ですが、取材もAV女優の知名度や人気を高めるのに貢献しています。

取材は大掛かりに行われることはほとんどなく、1~2時間で行われることがあるほか、AV撮影の空き時間に取材していることもあります。

雑誌取材では、取材側が求める内容に応じてうまくしゃべることが大切です。

そのため、しゃべりがうまいAV女優は色々な取材のオファーを受けることが多く、他にも特殊なジャンルで活躍するAV女優や人気AV女優などもオファーを受けることは多いです。

逆に、取材をしゃべるのが苦手で取材を嫌うAVもおり、人気が高い単体女優でありながら取材を受けたことがないAV女優もいます。

また、AV女優が社会進出を果たしつつある現代では、エロ要素がほとんどない媒体からもAV女優として取材を受けることがあります。

例えば人気AV女優の麻美ゆまがガンに掛かった時、その闘病生活の様子がTBS系列のNEWS23で特集されました。

民放のニュース番組でAV女優の特集が組まれるなど一昔前ならば考えられなかったことですが、今後もこのようなケースは増えてくるでしょう。

このようなエロとは無関係の媒体に登場するときには、家族や友人などのAVとは無縁の人が目にする可能性もあります。

そのため、親バレ身バレを気にして取材を拒否するAV女優も多いです。

撮影会

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撮影会は、プロダクション主体で行われるファンとの交流イベントです。

撮影会ではスタジオを貸し切って会場としファンを集め、昼から夕方までAV女優が被写体となるイベントです。

着衣・脱衣で色々なポーズをとって撮影が行われます。

集まるファンは概ね20人くらいですから、小規模なイベントと言えます。

参加するファンは参加費を支払い、その中からAV女優に5万円程度のギャラが支払われます。

単体女優はイベントで大忙し

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単体女優は、毎月1本の作品をリリースする契約を結んでいます。

撮影に掛かる日数はパッケージ撮影とVTR撮影で3日くらいのものです。

しかし、それ以外はひまにしているのかと言うとそうではなく、これらのイベントで忙しく働いています。

例えばAV撮影に3日、グラビア撮影に2日、雑誌取材に1日、スポーツ新聞の取材に1日、撮影会1日、握手会イベントに2日といった感じです。

このように、AV女優でありながらAV出演以外の仕事の方が稼働日数が多いと言うことが多いのです。

単体女優ではなくとも、有名な企画AV女優になると雑誌取材などが多くなるケースもあります。

顕著な例としては、体調不良でAV撮影を1本もこなさない月があったものの、そのときにインタビューをたくさん受けたため、それだけで20万くらい稼いだというAV女優がいます。

ちなみに、プロダクション主体で行われるプロモーション活動はAV女優自身が知名度や人気を上げてその後の可能性を広げるための活動です。

そのため、プロダクションが強制することはありません。

AV出演だけで活躍していく絶対的な自信を持っているAV女優や、それほど熱意を持ってAV女優をやっていないAV女優はプロモーション活動をほとんど行わないと言うこともあります。

しかし、プロモーション活動は一定のプラスの効果を生み出すものであるため、できるだけ積極的に参加すべきという風潮があることは確かです。

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