夫とのセックスとAV男優とのセックスは別物と語る人妻女優
単体女優で、パブ全開なのに夫にバレていないという、既婚者女優のカリスマ的なAV女優がいます。
そんなカリスマAV女優、白木優子について見ていきましょう。
人妻AV女優が増えている
出典http://blog.livedoor.jp/yuuko_shiraki/
白木優子は1976年生まれの熟女系AV女優であり、熟女専門のメーカーであるマドンナの専属女優として2012年から活躍しています。
既婚者であるため、夫も子供もいる本物の人妻AV女優です。
最近は昔に比べてAVが随分とクリーンなイメージになったため、既婚者でありながらAVに出演する女性が増えました。
当然その場合にはほとんどの女性が露出制限をするなどして夫や知り合いにバレないように出演しているのですが、中には白木優子や白石茉莉奈のように、人妻であることを公言し、誰もが白木優子という女優の存在を知りえる環境の中でAV女優として活動しています。
白木優子は、上述の通り2012年にマドンナから「初撮り」のタイトルでデビューしました。
単体女優として毎月1本をコンスタントにリリースしており、売上も順調で専属契約として今も変わらない活躍をしています。
デビューの時点でのマドンナとの専属契約は3本でしたが、延長が続いてまもなく出演本数は30本に届く勢いです。
この他にも、写真集を出したり、Vシネマやテレビ番組にも若干の出演を果たしています。
人妻であることからトップに躍り上がる気持ちは若手よりは弱く、AV以外の活動にそれほど積極性は見られません。
しかし、AV女優としての活動は順調そのものです。
人妻として働いた感想
彼女は、実際にAVの仕事を始めるまでは色々な不安もあったかと思いますが、働いてみると楽しんでできる仕事であると語っています。
自分の作品が増えてくことが楽しく、最初は色々なリスクを懸念していたものの、始めてみればそれほどリスクを負っていると感じることもありませんでした。
もちろん、パブ(露出制限)は全開です。
デビュー当初はパブは全開ではなく、露出制限を掛けていましたが、色々な作品に出演して人気が高まり、ついには写真集を出せることが決まった時に「せっかく写真集を出すのに、パブを制限するのはもったいない」と感じて考え直すに至りました。
写真集は、顔や経歴などが写真集上で完全にさらされることとなるため、露出制限とは非常に相性が悪い媒体なのです。
そこで、マネージャーと相談して、パブを全開にしました。
彼女の本業は主婦であり、子供が二人います。
デビューしたのは結婚して8年目です。
パブを全開にする女優のほとんどは自分の周りの人にAV女優をやっていることを公言するものですが、白木優子はまだ家族には内緒でAV女優をやっています。
2年以上が経過した今、熟女女優としては高い人気を誇る彼女が未だにバレていないのは珍しいケースと言えます。
デビューのきっかけは夫との性生活が物足りなかったからです。
物足りない思いを抱えながら旦那一人で終わってしまうのは嫌だと思ってAV女優になっただけに、今は仕事が非常に楽しく、性欲を満たすこともできています。
セックスレスからAVへ
彼女のように、人妻AV女優の中には、セックスレスからAVに奔る女性がたくさんいます。
白木優子も例外ではなく、やはりセックスが大好きです。
撮影の前の日から、セックスをすることが非常に楽しみで、撮影現場に出かける準備をしている時にはすでに濡れてしまうこともあります。
撮影前日には高ぶる気持ちを抑えられず、オナニーにふけることもあります。
ただし、オナニーではイクことがないため、やはり現場でのセックスは楽しんでいます。
また、彼女はAV男優とするセックスとプライベートのセックスは全く違うと語っています。
AV男優のセックスは体全体で愛情表現を行いながら全力でセックスをしている感じを受けるのに対して、プライベートで行うセックスは繋がっている部分のみで愛情表現をしているように感じるのが異なるところです。
そのため、AV男優と行うセックスの方が、好きだそうです。
嫌な仕事はない
AV女優の仕事は楽しいと嬉しそうに語る彼女ですが、未だに嫌な仕事は今までなく、全て楽しんで仕事しています。
活動期間が長くなれば、それだけハードな作品に出演する機会も増えてきますが、ハードな作品にも積極的に出演していきたいといいます。
今までに経験したものアブノーマルな作品では、レズものやパイパンにする作品があります。
個人的に性的なことには興味が尽きないため、色々な作品に意欲的です。
また、パイパンにしてしまうと生えそろうまでには時間がかかるものであり、その間に夫に見られてしまえば必ず不審に思われることでしょう。
これまで8年間連れ添った妻がいきなりパイパンになっているならば、浮気相手の要望でパイパンになったのではないか、などと疑われることになるからです。
しかし、家庭の大きなトラブルもなくここまで活動していることを考えると、パイパンの撮影をしてから生えそろうまで、夫から裸を見られる機会がなかったのでしょう。
セックスレスが妻をAVに駆り立てる夫婦の様子がよくわかります。
ファンとの直接交流にも積極的です。
あまり公の場に出過ぎることで、身内にバレてトラブルが起きなければ良いのですが、今のところは大丈夫なようです。
また、ネットの隆盛に伴ってDVDを媒体としたAVが衰退を強いられている状況がある一方で、ネットをうまく活用する活動も盛んです。
例えば、ニコニコ生放送の公式放送で、AV女優が配信を行うものが良く見られます。
しかし、白木優子はこちらにはあまり積極的ではなく、本人いわく「字がたくさんでてきて、ついていけない」という苦手意識を持っています。
このような年齢相応の一面を見せてくれることも、彼女の魅力ではないでしょうか。