AV女優の驚愕エピソード3「リアルなバイセクシャル」
AV女優は何か性的に飛び抜けたエピソードはないのだろうか?
視聴者たちが抱く関心ごとについて驚愕のエピソードを取り上げていきます。
リアルなバイセクシャルな女優とは…。
加納綾子
出典:http://www.dmm.co.jp
加納綾子とは
加納綾子は2011年にデビューしたAV女優です。
性欲が非常に強い女性を演じることに長けており、「変態地上」や「セックスモンスター」などと呼ばれるほどで、数々のハードな作品にも出演しています。
そんな彼女はバイセクシャル女優としても有名ですが、実はプライベートでもバイセクシャルです。
このことを含め、彼女の貪欲な性欲を通して驚愕のエピソードを紹介していきます。
リアルなバイセクシャル
AV女優の中にはレズをこなす女優は多いものですが、実際に女性に欲情している女性はそう多くはなく、あくまでもAVの演出においてレズプレイを行っているにすぎません。
しかし、加納綾子はリアルなバイセクシャルです。
プライベートでセックスをする相手を見つける時には、レズ専用のネットワークがあり、相手を見つけます。
彼女は年上が好きであるため、年上で普通に仕事をしている人や主婦などを紹介してもらうことによって相手と知りあっているそうです。
エロい絵で欲求を満たす
そんな彼女も、初体験の相手は男性でした。
それでも女性の体は大好きで大変な興味を抱いており、特に足フェチでした。
小学生の頃から、ハイヒールを履いた女性の足を見ると釘づけになっていたそうです。
また、そのようなものを見たい時には自分で絵に描いて見ると言うこともしていたそうです。
オナニーやエロ文通
他にも、オナニーは気がつくと始めていたため、始めた時期を覚えていないといいますし、友達とはエロ文通をしていました。
小学生の頃にたまたまキャンプで知り合った女の子と仲良くなり、文通をするようになったのです。
加納綾子の家は非常に厳格な家であり、少しでもエロの要素が含まれるものはスポーツ新聞などのようなものでもおかれていない家でした。
その為、彼女はエロ文通で友達からエロい記事の切り抜きを送ってもらうなどして知識を満たしていたそうです。
初体験は12歳
初体験は早く、中学生に上がる前の春休み、12歳のときに経験しています。
つまり、小学生のうちに初体験を済ませていると言うことです。
しかも相手は22~23歳の人でした。
この男性は母親の友達の息子であり、昔から顔見知りの男性でした。
あるとき彼女はその男性にエッチな質問をたくさんしていたところ、流れで初体験を済ませることとなりました。
経験人数は非常に多い
この男性との関係は1度切りでしたが、中学生に上がってからも年上好きの彼女は先輩と付き合うことばかりでした。
当時は恋愛に流されやすく、誰かを好きになったらすぐに告白し、すぐに飽きて次の男性に告白をし・・・という感じに経験人数も増えていきました。
相手は高校生や大人も含まれ、教育実習にきた先生ともセックスをしたことがあるそうです。
この他、塾の先生とも経験があります。
レズへの目覚め
レズへの目覚めは16~17歳の時でした。
あるとき体調を崩して入院したとき、保育園の先生と相部屋になったのですが、その先生が彼女のタイプであり、とても興味を覚えたのです。
そして病室でレズのセックスを経験し、レズの気持ちよさに目覚めました。