AV女優の驚愕エピソード1「ごっくんが大好きな女優」
AV女優は何か性的に飛び抜けたエピソードはないのだろうか?
そんな視聴者たちが抱く関心ごとについて驚愕のエピソードを取り上げていきます。
ごっくんが大好きな女優とは…。
見出し
AV女優とエピソード
AV女優はファンタジーな存在
AV女優とは、本来ファンタジーな存在です。
魅力的なルックスとスタイルで多くの男性を性的興奮へと導いていくのですが、彼女たちは風俗嬢とは違ってお金を払えば手に入る存在ではなく、イベントなどを除けば映像の中だけでの存在です。
AV女優のエピソード
そのため、彼女たちのプライベートは謎に包まれており、AV業界が特殊な世界であるだけに興味は尽きません。
中でも、視聴者たちが抱く関心ごとの一つに「AV女優は何か性的に飛び抜けたエピソードはないのだろうか?」と言うものでしょう。
たしかにAV女優は性的な職業であるため、一般の女性よりも性的な関心が強い女性が集まるのは自然な流れです。
そのため、彼女たちのエピソードをひも解いてみると、驚愕のエピソードも見つかります。
ここでは、そんなAV女優たちのエピソードを取り上げていきます。
ごっくんが大好きな阿部乃みく
出典:http://www.dmm.co.jp
阿部乃みくとは
阿部乃みくは2013年にデビューしたAV女優で、単体物から企画ものまで幅広くこなす人気の企画単体女優です。
精力的に活動して出演を重ねている彼女ですが、彼女のエピソードで驚くのは「ごっくん」が好きだと言うことです。
ごっくんは嫌われるプレイ
ごっくんとは、AV男優がAV女優の口内に射精をし、AV女優がそれを飲みこむプレイのことを言います。
彼女たちは恍惚の表情さえ浮かべてこの撮影をこなしていますが、女優からしてみるとごっくんほど嫌なプレイはありません。
それは、AV男優の精子がまず過ぎるからです。
まずすぎるAV男優の精子
AV男優の精子は一般男性よりはるかにおいしくないものです。
なぜならば、AVの中には必ず男優の射精シーンが含まれるため、男優たちは見栄えの良い濃厚な精子を大量に作るため日々努力を怠らないからです。
タバコは吸わず、酒も飲まず、早寝早起きをし、亜鉛のサプリを飲んでいる人もいます。
そのえぐみは想像を絶するほどであり、イソジンの原液でうがいをしても喉の奥に味が残るほどです。
このえぐみに打ち勝つことができるのはニコチンくらいのものあり、AV女優の喫煙率が異常に高いことからも、AV男優の精子のえぐみが想像できます。
プライベートでもごっくんしていた
阿部乃みくは、性技のプロであるAV女優の誰もが嫌がるごっくんが好きと言うのですから、これはもう驚くべきエピソードと言えます。
AVデビュー前も、プライベートのセックスではいつもごっくんをしていたそうです。
彼女の初期の作品に、大手AVメーカーのムーディーズからリリースした「ものすごい舌上発射ごっくん」と言う作品があります。
この作品では阿部乃みくに盛大に口内射精が行われ、これを全て飲む必要があります。
出典:http://www.dmm.co.jp
ごっくんを楽しむ女優
このような撮影が決まるとどのような女優も憂鬱になるものですが、阿部乃みくは撮影を非常に楽しみに思っていました。
スタッフもごっくんの撮影では女優が不機嫌にならないか心配するものなのですが、阿部乃みくは元気なのでメイク担当者も「この現場で元気なのはすごい」と驚いていたそうです。
撮影中はテンションが上がり、気持ち悪くなってもさほど気にならなかったそうです(AV男優の精子のえぐさはひどいもので、時に女優はお腹を壊したり気持ちが悪くなったりします)。
精子がおいしい
彼女がなぜごっくんの撮影を楽しめるか。
それは単純に精子がおいしいと思えるからだそうです。
精子の味は人によって違うものですが、その味の違いを比べて味わうのを楽しむのだそうです。
性癖の目覚め
もうここまでごっくんが好きとなれば、それは一種の性癖といってもいいかもしれません。
彼女のこの性癖は初体験の時から続いているものです。
16歳に初体験をしたとき、口の中に出された精子を「ティッシュに出すより飲んだ方が早いかな」と思って飲み、その頃から続いています。
さらなるエピソード
掲示板で知り合った相手と
阿部乃みくにはもう一つエピソードがあります。
彼女が7人目にセックスをした相手は性的知識が豊富な10歳年上の男性で、ネットの掲示板を通じて知り合った人でした。
最初はドライブとご飯に行く約束で会ったのですが、意気投合しました。
その後数回遊んで友達感覚での付き合いを経た後、男性は彼女をラブホテルに連れていきました。
ネットが発達してSNSなどを使っていない人のほうが珍しくなった今では、阿部乃みくのようにネット経由で知り合った男性とセックスに至る女性は決して少なくないことでしょう。
テクニシャンとのセックス
しかし、この相手の男性がテクニシャンでした。
阿部乃みくにとっては人生初のラブホになりましたが、色々な経験をすることとなりました。
目隠しと手錠をさせられてオモチャ責めを受けたり、人生初の潮吹きをさせられたり、まさにAVさながらのセックスを体験することになったのです。